リーダーが育つ組織戦略室

組織を変える前に「言葉」を揃える。

  • 社内で認識のズレが多い
  • 指示を出しても、伝わり方がバラバラ
  • 会議をしても、話が噛み合わない
  • 新しい制度や研修を入れても定着しない
  • 主体性が育たない
  • コミュニケーション不足を感じている
  • 「言った・言わない」が増えている
  • 幹部によって判断基準が違う
  • 社長の考えが、組織に浸透しない

などなど。多くの企業では、「コミュニケーション不足」「組織がまとまらない」という問題が起きています。しかし、その原因は単純なスキル不足ではありません。

本当の問題は、「言葉の定義」が揃っていないこと。

例えば、

  • 「仕事」とは何か
  • 「責任」とは何か
  • 「主体性」とは何か
  • 「報告」とは何か
  • 「コミュニケーション」とは何か

同じ言葉を使っていても、人によって解釈は違います。


つまり、同じ方向を向いているつもりでも、実は見ている景色が違う。こんなことが現場では起きているのです。その状態のまま、

  • 新しい研修を入れる
  • 評価制度を変える
  • ツールや仕組みを導入する
  • ブランディングを進める

これでは、組織は本質的に変わりません。

なぜ、年商5〜10億規模の企業ほど必要なのか?

年商5〜10億規模の企業は、組織として次のフェーズに進む直前の状態です。

  • 人数が増えてくる
  • 部門が分かれ始める
  • 幹部が育ち始める
  • 社長だけでは見切れなくなる

つまり、「感覚共有」で回っていた組織が、限界を迎え始めるタイミングでもあるのです

創業期は、社長の近くで働くことで、何となく価値観が共有されていたかもしれません。しかし、組織が大きくなるにつれ、

  • 解釈のズレ
  • 判断基準のズレ
  • 温度感のズレ

が発生していきます。その結果、

  • 会議が増える
  • 無駄な確認が増える
  • 社長に判断が集中する
  • 指示待ちが増える

つまり、「組織が成長を止め始める」そんなタイミングなのです。

技術的課題ではなく、適応課題

多くの企業は、「やり方を変えれば解決する」という技術的課題として、組織問題を捉えています。しかし実際は、人の認識や考え方が変わらない限り、本当の変化は起きません。

例えば、

  • コミュニケーション研修
  • 1on1導入
  • 評価制度変更
  • DX化
  • 働き方改革

これらも、考え方の土台”が揃っていなければ、機能しない。私たちはこれを、「適応課題」だと考えています。

組織戦略室とは共通言語を作ることで、ブレない組織の土台をつくる支援です。

組織戦略室では、単なるスキル研修やノウハウ提供ではなく、「組織としての考え方を揃える」ことを目的にしています。

なぜ、私たちにできるのか?

私たちは、ブランディング・財務・組織支援など、21業種以上の企業に関わってきました。その中で強く感じたのが、「良い会社ほど、言葉の定義が曖昧」ということです。例えば、「ブランディングをしたい」と言いながら、

  • 会社として何を大切にしたいのか
  • 誰のために存在するのか
  • 何をやり、何をやらないのか

が、組織内で共有されていない。つまり、形を整える前に、考え方が整理されていないのです。また、元国税税理士として、200件以上の税務調査や経営支援に関わる中で、多くの経営者の悩みや、従業員との関係性を見てきました。そこには共通して、「考える機会の不足」がありました。

  • なぜ、それをやるのか?
  • なぜ、それが必要なのか?
  • なぜ、それをやらないのか?

こうした考え方レベルで、対話する機会が圧倒的に少ない。だからこそ私たちは、「共通言語をつくること」を、組織づくりの土台だと考えています。

主な支援内容

① ワークショップ型研修

一方的に教える研修ではなく、「自社ではどう考えるのか?」を対話形式で整理していきます。
例えば、
・成果とは何か?
・仕事とは?
・コミュニケーションとは?
・理想の組織とは?
こうしたテーマを言語化し、組織内で共通認識をつくります。

② 会議ファシリテーション支援

  • 対話
  • 傾聴
  • 整理
  • 質問

を支援しながら、実践的にコミュニケーションを学べる環境をつくります。単なる研修で終わらせず、「現場で変わること」を重視しています。

このような変化につながります

  • 社内の認識のズレが減る
  • 会議の質が変わる
  • 主体性が育つ
  • 指示待ちが減る
  • コミュニケーションがスムーズになる
  • 組織として判断基準が揃う
  • 社長の考えが浸透しやすくなる

私たちが大切にしていることスキルの前に、前提を揃えること。

どれだけ優れた制度やノウハウがあっても、土台となる考え方が揃っていなければ、組織は前に進みません。だからこそ私たちは、共通言語をつくることを、組織づくりの最初の一歩だと考えています。

組織を変える前に、まずは「言葉」を揃える。それが、組織戦略室です。

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